- 社名
- 丸和産業株式会社
- 本社所在地
- 〒556-0005
大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目7番14号
Tシャーメゾン日本橋 4階
FAX. 06-6683-2128 - 各事業所
- 大阪工場
〒559-0025
大阪府大阪市住之江区平林南2丁目10番48号
TEL. 06-6683-3428
FAX. 06-6683-2128
大阪営業所
〒559-0026
大阪府大阪市住之江区平林北2丁目6番82号
TEL. 06-6681-9401・9402
FAX. 06-6685-9630
厚木倉庫
〒243-0803
神奈川県厚木市山際147-1
(株)広瀬製作所内
TEL.平林北事業所へお掛けください。
滋賀工場(特設サイトへ)
〒520-3111
滋賀県湖南市東寺4丁目1番2号
TEL. 0748-77-3818
FAX. 0748-77-5275
掛川工場
〒437-1423
静岡県掛川市浜川新田1907-2
TEL. 0537-72-7281
FAX. 0537-72-7590
- 資本金
- 1000万円
- 設立
- 昭和19年3月
- 従業員数
- 77名(令和5年3月現在)
- 取引銀行
- 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、永和信用金庫
沿革
創業 江戸年間 18世紀末 三代目山田徳兵衛が海産物、肥料等の商いを始める。 商号=(綿徳)
明治12年 六代目山田徳兵衛が滋賀県八日市町辻村(現東近江市)にて(綿徳)の商号で木材商を始める。
昭和06年07月 山田徳兵衛・吟三・國廣 三兄弟の出資により合資組織 綿徳商店を設立、資本金5万円、
代表社員 山田徳兵衛
昭和09年10月 大阪市大正区小林町に大阪店を開設。
昭和17年 戦時中(第二次世界大戦)綿徳商店を休業し、軍需工場 丸和木工として弾薬箱の生産に着手。
昭和19年03月 丸和鈑金工業株式会社を設立、丸和木工・綿徳商店の事業を継承する。
資本金:10万円 本社:滋賀県八日市町 初代社長:八代目山田徳兵衛
昭和20年01月 丸和商事株式会社に商号変更。(旧丸和鈑金工業株式会社)
昭和22年02月 大阪市浪速区日本橋4丁目に本社を移転。滋賀県八日市の旧本社を八日市営業所とする。
昭和24年01月 丸和産業株式会社に商号変更。(旧丸和商事株式会社)
昭和31年10月 大阪市浪速区稲荷町1丁目969-4に本社を移転。
昭和42年02月 浪速区日本橋(旧本社跡地)に丸和ビル(5F)建設。
昭和46年09月 浪速区稲荷1丁目に丸和第2マンション建設。
昭和50年03月 大阪市と八日市を分社化し各々別法人にする。
昭和51年10月 浪速区稲荷1丁目に丸和第3マンション建設。
住之江区平林にて丸和産業製材部開設。(主に南洋材丸太の製材・製造販売)
昭和55年07月 静岡県大東町に(有)大東パネルを設立。(他社との共同経営)
昭和62年01月 住之江区平林北に平林第2営業所を開設。(輸入製材品、主にメルサワの販売)
平成元年 09月 住之江区平林南(旧本社地)に平林営業所移転。(旧製材部)
平成06年04月 第8回増資。資本金1,000万円。
平成08年09月 住之江区平林営業所に全自動送材車を設置。自社製材を始める。
平成09年06月 滋賀工場・第2・第3倉庫を統合して、滋賀県石部町に新滋賀工場を開設。(現滋賀工場)
平成15年03月 奈良県桜井市にアパート3棟を建設。
平成16年10月 本社を大阪市浪速区から住之江区平林南に移転。(登記上の移転は平成23年10月)
平成17年10月 旧本社地(浪速区)に、介護付有料老人ホーム建設。〈アミーユ難波 ㈱メッセージによる運営〉
平成18年08月 エクステリア事業部開設 ウッドデッキの販売に本格参入。
平成20年04月 旧本社地北側の丸和第2・第3マンションを建て替え、グランディール難波(複合マンション)
を建設・開業。
平成20年12月 大阪日本橋の丸和ビルをグランディール日本橋としてリニューアルオープン。
平成23年02月 静岡県掛川市に掛川工場を開設。(大東パネルを閉鎖、他社との共同経営を解消)
平成28年05月 平林北営業所の隣接地に新事務所と倉庫を開設。
平成31年03月 会社分割、新会社MREを設立。(グランディール難波を移管)
令和05年01月 滋賀工場、自家消費型太陽光発電システム運用開始。
令和06年08月 本社を住之江区平林南から大阪市浪速区に移転。